シャコバサボテンの挿し木方法。

東海グリーンのロゴ

シャコバサボテンの挿し木は簡単!!

  1. 挿し穂(挿し芽)の準備
  2. カットの手順
  3. 挿し木の注意点
  4. 挿し木の方法
の順番に説明していきます。
手順は長いですが実際することは簡単なことばかりです。

1.挿し穂(挿し芽)の準備

まずは挿し穂の準備です。
挿し木は5月ごろが一番適していますので
その時期に合わせて摘葉(カット)をして、その切った葉を挿し穂にしましょう。

シャコバサボテン摘葉前 摘葉後の様子
これがカット前の株
品種はカルメンです。
最終的にこれくらいカットします。

2.カットの手順

それではカットしていきましょう。
カットの仕方 土から3節(3枚の葉)を残してカットします。
垂らした仕立てがいい場合はもう数節残しましょう。
一般家庭ですと5月にカットしてから花が咲くまでに
約3節伸びます。
ねじって切る 葉をねじれば簡単にカットできます。
挿し穂 挿し穂は2節単位でしますので、
それを考慮してカットしていきましょう。
まずは3節を残してカットしてから
挿し木する分だけ、左の写真のように
2節にしていくと効率がよいと思います。
根が出る カットしてからは、葉の切り口が乾燥するまで待ちます。
切り口から根が出始めたらいよいよ挿し木です!

3.挿し木の注意点

シャコバサボテンの葉には表裏がちゃんとあります。
どちらが表か、確認して挿していくと株の姿がよくなりますよ!!

シャコバサボテンの葉をよ〜く見てください。
シャコバサボテンの葉表 シャコバサボテンの葉裏
こっちが表で・・・・ こっちが裏です。

違いが分かりますか??
シャコバサボテン表裏イラスト 見分け方は左のイラストをみてください。
シャコバサボテンの葉は表側に少し巻いていて、
表側の方が光沢があります。
(品種によって分かりにくいものもあります。)

葉はすべて表が内側を向くように挿します。(下のイラストと写真)
挿し木の模式図 挿し木写真

下の図のように表と裏をバラバラに挿してしまうと
全体の形がゆがんで、株の姿が悪くなりますので
向きを確認して挿してください。
挿し木の失敗例

4.挿し木の方法

シャコバサボテン 木ベラなどで少し出た根が痛まないように
一枚ずつ挿していきます。
枚数はお好きなだけ挿してください。

挿し終わったら、たっぷり水をあげます。
シャコバサボテンの苗 挿してから約一ヶ月で根がしっかり張ってきます。
根が張ってくると、葉にツヤが出てきて
新芽も出てきます。

新芽が出てきたらIBなどの置き肥を一粒あげましょう。

・・・・・トップに戻る




著作権・免責事項・リンクについて | サイト管理者紹介 | お問い合わせ
Copyright(c) 2006 tokai-green All Rights Reserved.